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2017年12月9日土曜日

学術交流会

基礎研修医 学術交流会が122日(土)に博多で開催されました。
この会は、毎年この時期に開催され、福岡・佐賀県民医連の基礎研修医(12年次研修医)が一同に集まって日常の医療活動の学術発表を行う場となっております。
 
目標・位置づけは、以下のようになっております。
 
今年は、3法人から23名の基礎研修医が、米の山病院からは5名の基礎研修医が学術発表を行いました。発表を行うにあたっては、忙しい日常診療の中で、指導医の先生に添削を受けながら作成進め、院内の多くの指導医の前でプレ発表を数回行い、本番に備えます。
以下、本番の様子です。
↑座長の先生方
 
2年次U先生
演題名「介護施設入所中の栄養管理不良によりkwashiorkor型栄養障害を来した高齢者の一例」
 
2年次S先生
演題名「初期研修医として経験した終末期緩和ケアの1例」
 
2年次H先生
演題名「難治性アルコール性非代償性肝硬変と診断されていたが、自己免疫性肝炎と見直され、ステロイド投与により代償性肝硬変への著明な病状の回復を認めた1例」
 
↑1年次Y先生
演題名「伝染性単核球症の一例」
 
1年次I先生
演題名「細菌性肺炎と慢性心不全増悪に器質化肺炎を続発した一例」
 
本番当日は、各法人から約10名の上級医・指導医の参加もあり、多くの質問が出て活発な意見交換がされました。
各分散会の座長が決める座長賞には、当院2年次研修医のH先生が選ばれました!
おめでとうございます\(^o^)
 
参加した研修医からは、「他病院の研修医の発表を聞いて勉強になった。」「治療の仕方などを考える機会になった。」などの感想が出てました。