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2016年8月4日木曜日

卒後臨床研修評価を受審します

 米の山病院では、9月28日に卒後臨床研修評価を受審します。



 これは、医師の卒後臨床研修制度ができて12年になりますが、次代の医師を養成するために、十分な研修が行われているかを第三者が評価し、認定するものです。


 医師が1人前になるには10年かかると言われています。特に大学を卒業したばかりの時期は、基礎的な能力を実践で身につける、もっとも重要な時期です。以前は、卒業後もそのまま大学に残り、専門の診療科の研修を始めることが一般的でした。しかしそれでは専門医は育っても、総合医になることは困難です。


 米の山病院では、この制度ができる以前から、総合的な力を身につけられる病院をめざして、医師の受け入れを行ってきました。新たな制度が開始されてからは20名の研修医を受け入れてきました。


厚労省に認定されたプログラムに沿った研修の実施とともに、著名な指導医を招聘しての研修会を毎年実施し、概ね満足いく研修を行っていると自負しています。


そこで、私たちが行っている研修が標準的なものなかを確認し、ますますより良い研修を目ざして、3回目の卒後臨床研修評価という第三者評価を受審します。

 

米の山病院では、医師だけではなく、看護師やそのほかの医療技術者も若い職員を積極的に採用し、育成しています。今回の評価受審を契機にして、それらの職種の初期研修の充実につながれば、と思います。


研修プログラム

 
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
1年次
【内 科】
(導入オリ1ヶ月含む)
【外 科】
(麻酔・整形含む)
 
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
2年次
【救急】
地域医療
選択
地域医療
【精神科】
 
【産婦人科】
【小児科】
選択