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2016年9月30日金曜日

キラリ看護のつどい


9月1日(木)米の山病院の多目的室で「キラリ看護のつどい」がありました。

初期研修医1年目のS先生が発表者として参加されました!

 

「キラリ看護のつどい」とは、米の山病院を含めた法人内のすべての施設を対象に、看護師、他部署の職員が参加して、今回はキラリ看護の報告や熊本支援の報告などが行われました。

今年も多くの職員の参加で、70人を超える参加となりました。

毎年行われている企画で、今回で10周年を迎える、記念すべき会にS先生が発表することとなりました。


<発表したS先生の感想>
2年目の看護師さんの体験や症例呈示、熊本支援など感動的な報告を聞くことができて良かったです。素晴らしい活動や仕事をしているんだと知りました。


<参加した職員の感想>
(医局秘書)「S先生のお話しがとっても面白く、看護師さん達のモチベーションをアップさせていただくためのすてきな時間であり、看護師さん達の大きな力になったと思います。」
(看護師)「研修医の看護師への温かいメッセージを自分へのエールだと思い、今後も頑張っていきたいと思いました。」
(看護師)「キラリ看護のつどいで、自分が知らないところで、沢山の活動があるのだと知りました。」
(看護師)「S先生の『ありがとう』の言葉に感激です。チーム医療はお互いへの患者の気持ちが大切です。一人では医療はできません。その一言が周りのスタッフの頑張りに繋がります。いつまでも、変わらないでくださいね~」


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